「チラシをつくらなきゃいけないけど、社内にデザイナーがいない…」
「現場からPOP制作の依頼が来ても、誰も対応できない…」
そんな悩みを抱える企業が今、注目しているのが“外部デザイン定額制”という新しい選択肢です。
この記事では、社内にデザイナーを置かずにスピーディかつ高品質な販促物を継続的に制作できる仕組みとして、定額制デザイン外注サービスのメリットや活用シーン、選定ポイントをわかりやすく解説します。
■ なぜ“社内にデザイナーがいない”ことが問題になるのか?
中小企業や多店舗展開する企業では、専任のデザイナーが社内にいないケースが珍しくありません。しかし、販促や営業活動においてデザインの重要性は年々高まっています。
● 販促業務の現場では…
・毎月のチラシ、DM、POP、店内ポスターの制作が必要
・急なセールや催事の対応で「スピード勝負」になる
・現場(営業・店舗)から「すぐ欲しい!」と依頼が来る
これらに営業担当や事務スタッフが“なんとか”対応している状況では、クオリティも安定せず、時間も奪われ、生産性の低下に繋がりがちです。
■ スポット外注ではもう限界?その理由
「必要なときに都度外注する」というやり方は一見合理的ですが、以下のような課題が多く聞かれます。
・毎回見積もり、発注、修正依頼に手間がかかる
・依頼タイミングによっては納期が合わない
・社内ルールやブランド統一に毎回説明が必要
・制作コストが読めず、年間予算を組みにくい
これらはすべて、「継続的な業務にスポット対応では応えきれない」という構造的な問題です。
■ “外部デザイン定額制”とは?サービスの基本を解説
そうした課題に応えるのが、「定額制の外部デザインチーム」という仕組みです。
たとえば【デザイン・フラット】では、以下のような形でサービスを提供しています。
✅ 月額定額で“必要なだけ”制作を依頼できる
チラシ、POP、ポスター、カタログ、バナーなどを案件数の制限なく依頼できる体制。
✅ 社外のデザイン部隊として“専任的”に対応
発注のたびに説明不要。御社のルール・デザイン方針を理解した専任体制が担当。
✅ 見積もり不要、請求も月1回だけ
業務のたびに金額や契約条件を調整する手間がなく、コスト予測がしやすい。
■ どんな企業・業種に向いているのか?
以下のような悩みを抱える企業に、特にマッチします。
こんな状況で困っていませんか?
・社内にデザイナーがいない
→社外のデザインチームが代行対応
・現場からの販促物依頼が多い
→定額内で何件でも依頼可能
・ブランド統一が崩れがち
→ガイドラインを共有し一貫した制作が可能
・外注の都度コストがかかる
→月額固定で予算管理がしやすい
特に製造業/小売業/卸売業/多店舗展開企業にとって、毎月の販促スピードとクオリティの維持は非常に重要であり、まさに“外部の制作部隊”が必要とされているのです。
■ 実際の利用例:こんな使われ方をしています
● ケース1:製造業の営業資料がプロっぽく変身
以前はWordで作っていた営業資料を、テンプレート化+デザイン化して統一。信頼度がアップし受注率が向上。
● ケース2:小売店のセールチラシを毎月2件依頼
月に2回のセールを想定して、定期制作スケジュールを事前に確保。現場からの依頼もスムーズに。
● ケース3:展示会ごとの販促物を一括外注
出展のたびにバナー、パネル、冊子などを依頼。社内で手配するより早く・美しく仕上がると高評価。
■ まとめ:定額制デザイン外注は“新しい標準”になりうる
「社内にデザイナーがいない」ことは、もはやハンデではありません。
“外部の定額デザインチーム”をうまく活用することで、社内のリソースを消耗せずに、スピーディかつ高品質な販促物制作が可能になります。
✅ 【まずは相談してみたい方へ】
販促チラシ・POP・営業資料などの制作を、
外部チームに“まるっと”任せてみませんか?
✔ 店舗や営業部門からの依頼がさばききれない
✔ デザインのクオリティとスピード、両方欲しい
✔ 見積もり不要、定額で依頼できる体制が理想
▼お気軽にご相談ください
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